戸越銀座なんて何十年ぶりなんだろ。この東京西部の下町っぷり。
腐れ縁っていうのかな。いっつも、みんなで遊んでいて1対1で会ったことのない女のコの家が、戸越銀座にあってシャッターの閉まった夜中に商店街の通りをオレを含めた男2人と女2人と酔っ払って歩いた記憶がある。ボロアパートの角部屋の女のコんちに着くと2Cのちっこい電球は赤く塗られていて変な雰囲気の中で缶チューハイを呑んで、まだ処女だと言うカタッポの女のコに欲情することもなく、エロいこともなく、そのままザコ寝で寝たっけか。
そんな彼女も地元に帰って結婚したって聞いたけど元気にしてんのかな。
今、改めて歩いてみると、煙草屋の店先は見覚えがあって、なんだか懐かしい顔を見た気がしてホッとした。
あー。オレはテレビ東京の「私鉄沿線各駅停車の旅」か「散歩の達人」を1人でやってるみたいでサブイボ立つわ。今だって十分に刺激もたっぷりなのに、昔を思い出してる自分がムナクソ気持ち悪い。年を重ねるってのは、こういうことなんか。
おせんべいや本舗で、黒胡椒煎餅を買って帰ろっと。
まいど!しゃべる声がいちいちイヤラしいユウトです。エロ単語も一切無しの普通の会話で、んなこと言われても…オイラの存在自体がセクハラだと言われてもな。
ムシあちい。いやいや。最近、すげえ麦芽を摂取することの旨さを感じてますよ。生ビアなんてもんは最高だね。ほとんど生挿入なんてしないけどさ。(仕事を片付けてからビア摂取しろよな)
まったく世の中の流れとか、カレンダーとか、関係なく生活をしているワケなんだが。こうして金曜日の夜のギロッポンのアマンド前の喫煙所で、プクイチかましてると「あー、みんな明日から休みで浮かれ気分でロケンロールなんだな。されどロケンロール!」とヒタヒタと実感したりして。
世の中が不景気だと皆、クチを揃えて言ってる割に、あまりにも賑やかじゃねえか。「ひょっとしたら、不景気なのはオレだけなんじゃねえのか?」なんて気になってくるし。
ま、楽しくお仕事させてもらっちゃって、ボチボチとメシが食えて、カワイイ女の子とイチャイチャさせてもらえれば文句ないんだけど。
ま、こうして六本木の交差点にいると、すでに日本昔話しになりつつある、国をあげてのお祭りだったバブルってな時代にはタクシーが捕まらなかったしな。こんなふうに交差点にシータク並んじゃいなかったわ。
なんて、昔話しの語りべになっちゃったら終いだな。
んなワケで、ビア飲んで、ギャルのマンコ舐めて来ます!シュタッ!
新雑誌、ダイアリーズの駅広告。2週間くらい前も別雑誌で同じ枠の同じスタイルで展開していたんだけど。意味ありげなコピーに惹かせる。
しかし。しかしだ!
大人になると
ころばなくなる。
寂しくない?
とある。オイラは…すでに大人と言うよりも、オッサンと呼ばれるにふさわしい妙齢だが、未だに転んでばっかりなんですよ。大人はみんな、ホントに転ばないのか?
ま、転んでばかりだからメチャメチャに楽しいんだけどさ。(苦笑)